
「かっさ」を温めて使う。COCORUのホットストーンという選択肢
「かっさはありますか?」
ときどき、そうお問い合わせをいただきます。福井で「かっさ」を探している方が、思っていたよりいらっしゃるようです。
お答えすると——COCORUには、かっさがあります。 ただし、少し説明させてください。全員に必ず使うものではないからです。
かっさは「手の延長」です
かっさは、手のひらに収まるくらいの道具です。肌に沿わせるようにして使います。
COCORUの施術の基本は、セラピストの手です。手で触れて、その日のこわばりを確かめながら進めていきます。かっさは、それに取って代わるものではありません。
使うのは、手技だけでは届きにくいところがあるときです。こわばりがあまりに強くて、手のひらではうまく沿わせられない。そういう場面で、手の延長としてかっさを持ちます。
ですから、ご予約のときに「かっさコース」を選んでいただく、という形にはしていません。当日の状態をうかがいながら、必要そうであればご提案する——そういう使い方をしています。
ホットキャビネットで温めてから使います
そしてもうひとつ、COCORUのかっさには特徴があります。
使う前に、ホットキャビネットで温めます。
温めたかっさからは、ホットストーンと同じように、じんわりとした温かさが伝わります。冷たい道具がいきなり肌に触れる感じがありません。
「ホットストーンが好き」という方には、この状態のかっさをお選びいただくこともできます。温かさが好きな方には、こちらのほうが心地よく感じられるようです。
もちろん、温かいものが苦手という方もいらっしゃいます。その場合は使いません。遠慮なくお申し付けください。
使わないときのほうが多いかもしれません
正直に書きます。かっさを使わずに終わる施術のほうが、多いかもしれません。
COCORUがいちばん大切にしているのは、道具ではなく順番です。肩甲骨のまわりからほぐしはじめ、肩、首、背中、腰、耳のまわりと進んで、最後に頭皮へ。流していく先は、つねに上半身でいちばん大きいリンパが集まるわきの下です。
この流れがあってこそ、施術が成り立っています。かっさは、その途中で必要になったときに手に取るもの。主役ではありません。
お客様からいただくお声も、道具についてではなく、手の感触についてのものがほとんどです。
ハンドでするのは本当に気持ちがいいです
普段絶対自分では気づかないような場所だったので、かなりきつめに押し込まれながら流してもらえました
力加減も私好みにしてくれました
ご希望は、カウンセリングでお聞かせください
まとめます。
- かっさはあります。ただし全員に必ず使うものではありません
- 使うのは、こわばりが強く、手技だけでは届きにくいとき
- ホットキャビネットで温めてからお使いします
- 温めたかっさは、ホットストーンと同じようにじんわりとした温かさです
- 基本はあくまでセラピストの手による施術です
「かっさを使ってみたい」「温かいものが好き」「逆に温かいのは苦手」——どれもカウンセリングでお聞かせください。ご希望に合わせてご提案します。
くわしくはヘッドリンパマッサージのページ、実際に受けられた方のお客様の声もご覧ください。ご予約・ご相談はアクセスページから。福井市豊岡、完全個室の女性セラピストサロンです。※感じ方には個人差があります。